生徒さんのレッスン日記 2026年3月
通常の個人レッスンと、グループレッスン「エンジョイクラス」「ビギナークラス」を行いました。


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Aさん:以前から音色の不自然さが少し気になっていました。吹き吸いを切り替えるときに舌先が動いておられることは以前から指摘させていただいていたのですが、どうしても楽譜の方に意識が向きすぎると癖が出てしまうようです。
Aさんの場合、特に中音域で舌先が動きやすいようなので、口の中や舌の位置を「ろ」の発音をするときのようにしておいていただくようお伝えしてみました。ご本人も違いがわかるくらい、音色が自然になりました。
普段の練習でも心がけていただくことで、少しずつ身につけていっていただければと思います。
Bさん:初心者の方です。レッスンの時に「中音域は鳴るのに高音域が鳴りにくいんです」とおっしゃいました。
それは根本的な考え方が少し違っていて、高音域が鳴りにくいのではなく、中音域も本来のポテンシャルを引き出し切れていない、と考えた方がよいように思います。
最初のうちは低音域や高音域が鳴りにくいと言われますが、その場合、ほとんどが中音域も本来の美しい音色で鳴らすことができていません。中音域は親切なのでとりあえず鳴ってくれている、と考えると、練習での意識の向け方や取り組み方が変わってくるのではないでしょうか。
Bさんには、実践していただきながら単音の鳴らし方の復習をして、その場で少し鳴るようになってこられました。ご自宅でも練習して慣れていっていただければと思います。
単音の鳴らし方、低音域、高音域の鳴らし方については、当ブログやYouTubeチャンネル内でも解説しています。よろしければ検索など利用してご覧ください。
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Cさん、Dさん、ありがとうございました。
3月にレッスンを受講してくださったみなさん、ありがとうございました。


