生徒さんのレッスン日記2022.10.22

今日は7名の方のレッスンで、うちお一人が2コマ連続受講されました。通学はお二人でした。

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Aさん:基礎練習の後に曲の練習をしました。ヴォーカルのある楽曲については、歌うときのブレスや歌詞の区切りを意識してみるとよいかと思います。伸ばす音の語尾を脱力して減衰させるだけでもニュアンスが変わります。
日頃から意識していると、原曲をあまり知らなくても何となく予想できるようになってくると思います。参考になさってください。

Bさん:ベンドビブラートを曲に入れる練習をしました。ベンドビブラートは、唇や頬を同じ形に維持したまま「ヨヒヨヒ」と発音するようにします。「ヒ」のときに舌の奥の両サイドが上の奥歯にあたる感じになるのではないかと思います(個人差はあります)。
試していただくと、吹き音についてはとても自然にベンドビブラートがかかるようになりました。吸いは空気の流れが逆になるので、少し慣れは必要だと思います。今の調子で練習を続けてみてください。

Cさん:最近入会された初心者の方で、中国ご出身とのことです。五線譜を読むことができるのか伺ったところ、中国では数字譜が五線譜の翻訳のような役割を果たしていて、音楽の教科書なども数字譜で描かれていたとのことでした。日本でも数字譜はありますが、音楽の教科書は五線譜だったと思いますし、複音ハーモニカなど一部の楽器で用いられるのみなのではないかと思います。文化の違いを感じ、とても興味深かったです。

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今日レッスンを受講された皆さん、お疲れ様でした!