生徒さんのレッスン日記2022.7.20

昨日は定休日だったので、今日は発表会後初のレッスンでした。
7名の方が受講され、うち3名の方が通学でした。

発表会に出演されていた方が5名いらっしゃり、画面共有などでそれぞれの演奏のビデオを一緒に観て振り返りをしました。
みなさん、ご自身の演奏で細かいミスをとても気にされているようでしたが、他の方の演奏を聴かれるときはミスよりも全体的な雰囲気などを聴いておられるとのことでした。
中には、当初ご自身の演奏を聴くことを拒んでおられた方もいらしたのですが、逆の立場で考えれば些細なミスは気にしなくてもよいということをお伝えしました。
(しかも、その方の演奏を、あとで他の方が「感動で涙が出た」とおっしゃっていたほどでした。)

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Aさん:発表会で他の方の演奏を聴き、先延ばしにしていたビブラートの練習に本腰を入れて取り組みたいとのことでした。次回からの課題曲を決める際、いくつか候補を上げていただいたのですが、ビブラートの練習に適していると思われる曲を選びました。まずは、スローな曲で1拍2回程度ビブラートを入れることを目指して練習に取り組まれることとなりました。
発表会がきっかけで新たな目標もできてよかったのではないかと思います。

Bさん:今回が2回目のレッスンでした。自主的に予習をされていたり、わからない箇所を積極的に質問してくださったりと、とても熱心に取り組んでおられます。
予習された課題を聞かせていただいたのですが、音階のイメージで不要な動きをされている(ド→レで微妙に右へ動くなど)箇所が多々見られたので、音階のイメージではなく穴番号に忠実に動いていただくようにお伝えしました。
穴番号を使用するかどうかはいろんな意見があると思うのですが、音階練習をしっかりと取り組んでいくことで”穴番号を取る(譜面からなくす)”という作業はほぼ必要ありません。また、私の師匠の徳永先生や、他の尊敬するベテランの先生も穴番号で指導されている様なので、私自身は今後も穴番号を使用してレッスンをしていきたいと思います。
(でも、いろんな意見がありますし、物事には一長一短もありますので、穴番号なしで指導されている先生のご意見も尊重します。)

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もう少し前から、FaceTimeでも画面共有の機能が使えるようになったようで、発表会の動画を共有して観ることができました。音声の共有も問題なくできていて助かりました。

今日レッスンを受講された皆さん、お疲れ様でした!