生徒さんのレッスン日記 2026年6月

このコーナーでは、月90コマ以上のレッスンの中から、特に印象に残ったレッスンやシェアしたいレッスンの内容を取り上げてお話ししています。

※内容は動画でも解説しています。動画で視聴したい方は末尾へスクロールしてください。

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Aさん:発表会で演奏される曲でビブラートに挑戦してみたいとのことでした。スローテンポの曲なので、二分音符以上の音符に対して、1拍(この場合四分音符)につき2回の波(ワンワン)と入れていただくようアドバイスさせていただきました。
フレーズ最後の伸ばす音が全音符だったのですが、ここで最後の1拍まできっちり入れようとすると、次のフレーズに入るタイミングを逃してしまったり、ブレスや唇をぺろっと舐める動作が入れられなくなったりしやすいです。
4拍目は休符にするか、4拍目の後ろ半分を八分休符に近いイメージで捉えていただくと余裕を持って演奏できるのではないかと思います。
また、特にフレーズ最後の伸ばす音は語尾の処理がポイントになってきます。
常に体幹でしっかり支える感じで演奏ができていると脱力がしやすくなるので、ビブラートが終わるタイミングで脱力してスッと音を消すことができて自然なロングトーン、ビブラートに聞こえると思います。
Aさんはもともとしっかりと音を出すことができておられたので、細かなアドバイスをさせていただきながら練習していただくと、10分ほどでほぼ完璧にマスターされました。

Bさん:ちょっとメンタル的なお話になるのですが、Bさんはベテランさんで演奏も素晴らしいのですが、何事においてもできていない前提で考えるところがあるとご自身でおっしゃっていました。
もちろん、自信を持って取り組めることも素晴らしいのですが、できていなと思うからこそなのか、Bさんには1曲1曲丁寧に取り組むという姿勢がみられ、その丁寧さと曲に対して真摯に向き合っておられる姿勢が演奏に表れていて、それがBさんの持ち味になっていると思います。
全てが当てはまるのはかわかりませんが、見方を変えればプラスに捉えられるのかなと思いました。

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年に一度の発表会も無事終わり、ホッとした気持ちと充実感でいっぱいです。
出演されたみなさんも楽しんでいただけたようで本当によかったです。みなさん、お疲れ様でした。

ここからは恒例の頂き物紹介コーナーです。

Cさん、Dさん、Eさん、Fさん、Gさん、本当にありがとうございました!!

6月に受講してくださったみなさん、お疲れ様でした。ありがとうございました!