生徒さんのレッスン日記 2026年5月

このコーナーでは、月90コマ以上のレッスンの中から、特に印象に残ったレッスンやシェアしたいレッスンの内容を取り上げてお話ししています。

※内容は動画でも解説しています。動画で視聴したい方は末尾へスクロールしてください。

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Aさん:単音(1つの音)を鳴らすことができておられますが、移動の後などに時々隣の音が出てしまわれることがあります。唇を定期的にぺろっと舐める動作もされていて、唇が引きつっている様子もありません。
これまでの経験で、マウスピースを咥える時にハフッと(もしくは「あ・う」と発音するときのような唇の動かし方)されている方に多い現象です。
マウスピースを咥える時は

唇のきわの部分を素早くペロっと一瞬で舐める→「タコの口」を作る→マウスピースを唇に当てる

この3ステップです。

ちなみに「タコの口」は、「ゆ」と発音するときに近い唇の形から更に真ん中へ寄せる感じです。
その方の感覚や唇の形状などで表現が大きく違ってくるので、ご自身にあった表現を採用していただくか、レッスンに通っておられる方は先生にお尋ねいただいた方がいいと思います。

Aさんにはこの3ステップを意識していただくことで、その後のフレーズでは音の濁りがかなり軽減されました。
意識せずに咥えると濁るので、しばらくはこの3ステップが身につくよう意識して練習をしていただければと思います。

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Bさん:マウスピースの咥え方に関する内容になります。
Bさんの場合、一般的に言われている「タコの口」を意識すると深く咥え過ぎてしまうようでした。
唇の表面と内側の境目(きわの部分)をペロっと舐めた上で、その箇所を中央に丸く寄せるイメージで唇の形を作っていただき、そこへマウスピースを当てる感じにしていただくようお伝えしました。

本来は唇の内側を少し突き出すようにするのですが、Bさんの場合はもともとそれができておられるので、むしろ前に出し過ぎないよう、中央の丸い穴は小さめにして、それを最小限の力でキープするようなイメージを持っていただくようにお伝えしています。
人によって唇の形状、力の入れ具合、イメージなどそれぞれなので、伝える方も工夫が必要です。

ちなみに、日本語の表現として「マウスピースを”咥える”」と言いますが、この「咥える」という表現ではガバッと思いっきり咥えるようなイメージを持ってしまわれる方もいらっしゃるかもしれません。
口の形を作っておいて、軽く押し当てる、という感じでよいのかなと思います。
ただ、押し当てる力加減も、もともと持っておられるイメージが人それぞれなので、人によっては本当に軽く、ですし、別の人にとってはある程度しっかり押し当てていただく必要のある場合も考えられるかと思います。

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ここからは恒例、感謝のいただき物紹介コーナーです☆
先日、生徒さんが出場された「F.I.H ジャパンハーモニカコンテスト」を観に行った時に、横浜在住の生徒さんからいただいたものも含まれています。

>> 東京遠征と生徒さんのコンテスト出場

Cさんからいただいた愛媛旅行土産
Dさんからいただいた若狭湾の干物
横浜のEさんからいただいた焼売

Cさん、Dさん、Eさん、ありがとうございました!
タルト、あじの干物、焼売、どれもとてもおいしかったです。
Eさんとは、5年越しでリアルでお会いできました。また11月にお会いできますのを楽しみにしています。

5月にご受講くださったみなさん、ありがとうございました!