【ハーモニカラジオ】損してるかも?!オンラインレッスンの上手な受け方 #043

クロマチックハーモニカ初心者、中級者の方向けに、音声コンテンツを発信しています。
ラジオ感覚で聞くことができて練習のコツがわかるコンテンツを目指しています。

文字を読みたい方、YouTube動画で視聴したい方のために、ブログ(末尾参照)、YouTube動画もご用意しています。

今回は、オンラインレッスンの上手な受け方についてお話をしたいと思います。
ハーモニカ以外の楽器や習い事でも参考にしていただけると思うので、最後までお読みいただけましたら幸いです。

損してるかも?!オンラインレッスンの上手な受け方

オンラインレッスンを10年近く続けてきていつも思うのが、生徒さんの端末の画角です。
気になる方にはお伝えするのですが、環境によっては専用のアイテムを購入いただかなくてはならなかったり、場所を移動していただく必要が出てくる場合もあり、あまり強くお願いすることができません。
今回、可能な範囲で導入いただければという思いで、取り上げてみることにしました。


ハーモニカの場合、だいたい胸から上がしっかり映っている状態になるよう端末をセッティングしてください。
肘から上が映ればなおよいのですが、そうなると端末から離れることになると思うので、胸から上と思っておいていただけるとよいかと思います。

端末に対して真正面に向いていただくことが理想です。
譜面台の位置の都合で難しい場合でも、斜め45度までにおさめていただくのがよいです。
真横からチェックしたいときはその都度指示させていただくので、常に真横を向いている必要はありません。

カメラの高さは、目の高さにセットしていただくのが理想です。
ノートパソコンを机の上に置いてカメラを上向きにしておられる方もいらっしゃるのですが、下からのアングルになるので、演奏フォームは正直少し見にくくなります。パソコンを台の上に置いたり、専用のスタンドを利用するなどして高さ調整をしてください。
ちなみに、頭の上の部分に余白ができておられる方も多いのですが、正直額から上は切れた状態で映っていてもかまわないと私は思っています。それより、腕が少しでも映っている方がよっぽどいいです。
スマートフォン、タブレットをご利用の方は、専用のスタンドを活用してください。高さと角度の両方を調整できるものが理想です。

必ず、画面の中央にご自身が映るようにしてください。譜面台の位置の都合なのか、演奏がはじまると画面の端に移動してしまわれる方がけっこういらっしゃいます。
通話中は画面の隅にご自身の姿が小さく表示されていると思うので、必ずご確認をお願いします。

背景のぼかしや背景画は極力使用しないでください。
演奏中にハーモニカや手にもぼかしが入ってしまう場合があり、フォームのチェックが十分に行えなくなることがあります。
また、ぼかしなどを設定することで端末への負荷が大きくなり、通信状況が悪くなることもあります。

スマートフォンを使用されている方の中に、映像が縦型のままになってしまっている方が稀にみられます。画面ロックがオンになっている場合によくみられる現象なので、事前にオフにしておいてください。
また、ミーティングルーム入室前に端末を横向きにしておくと安心です。

画角とは違いますが、マイクについても少しお話ししておきたいと思います。
基本的に内蔵マイクでもかまわないと思いますが、端末(主にWindowsPC)のスペック等に応じて外付けマイクの導入も検討してください(個人レッスン受講の方はご相談ください)。
端末を複数所持されている方は、Apple製品を優先して使われるとよいです。
あくまで個人の意見ですが、これまで多くのオンラインレッスンをしてきて、明らかにApple製品の端末の方が画質、音質ともによいと感じます。
アップグレード対象から外れた古い機種でなければ、廉価なモデルで十分です。

以上、オンラインレッスンを受けるときに気をつけてみていただきたいことについてお話ししてみました。

今すぐ実行できることもあると思うので、まずはできるところから取り入れていただければと思います。