生徒さんのレッスン日記 2024.2.7~2.11

今週は個人レッスンと、木曜夜のオンライングループレッスン「ビギナークラス」を行いました。

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Aさん:ロングトーン練習の時の音量と、速いテンポで細かいフレーズを演奏されるときの音量に差があるようです。後者の時に音が小さくなってしまい、音が前にしっかり出ていません。体感を使って音量をキープするイメージで練習しておいていただくようにお伝えしました。
あくまで私の経験からですが、がっちりした体格の方や大柄な方よりは、小柄な方や細身の方に多く見られる現象のように感じます。
該当すると感じられる方は、普段から腰での支えを意識しながら音を出すとよいのではないかと思います。

Bさん:スケール練習の時、キーE♭でソ(3)→ラ♭(3L)のときに息を吹き直しておられました。レガートさに欠けてしまうので、ほぼ吹きっぱなしにし、適切なタイミングでスライドレバーを一瞬で押していただくようにお伝えしました。
課題曲を演奏されているとき、ラ(③)→シ(④)の移動の時に息を一瞬切っておられるようで、これもレガートな演奏を妨げているようでした(フレーズ的にレガートに演奏したい箇所)。
こちらも、息は吸いっぱなしにして適切なタイミングで一瞬で動いていただくようお伝えすると、レガートで自然な演奏になりました。スケール練習の時に出る癖が、曲の演奏でも似たような現象として出ておられる方は少なくないように思います。

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先週レッスンを受講された皆さん、お疲れ様でした!