MIDI検定4級指導者認定講座を受講してきました。
MIDIとは、電子楽器やコンピュータなどの間で演奏情報をやりとりするための世界共通の規格で、MIDI検定は主にコンピュータを活用した音楽制作(DTM)に必要な知識や技術について出題されています。
この講座は2級のライセンスを持っていると受講資格を得ることができ、協会と契約することで認定講師になることができます。

私が4級を受験したのは15年ほど前だったので、技術の発達などによりMIDIを取り巻く環境は大きく変化しています。
テキストも新しくなっており、3時間の講義の中で新しい発見もありとても有意義な時間でした。
講義を担当されていたのが2級受験の時にお世話になった先生で、今回はSkypeではなく実際にお会いすることができたり、また、検定の時にご縁のあった方ともお会いすることができました。

協会との書面でのやりとりが終われば、MIDI検定4級指導者となることができます。
4級は、コンピュータを使っての音楽制作を行う上での入り口と言える内容になっており、MIDIのことをよく知らない方でも受講しやすい内容になっています。
(私自身、ハーモニカ歴1年でまだ右も左もわからない状況のときに受講し、4級を取りました。当時は作曲や打ち込みには全く興味がなかったのですが、自宅で録音を始めるきっかけになった出来事でした。)

これからは、アコースティックの楽器であってもDTMが大いに役立ちますし、また必要になってくると思います。(録音したり、伴奏を作ったり等々)
おそらく数少ない、MIDI検定4級指導者の資格を持つクロマチックハーモニカ講師として、受講生や愛好家のみなさまのお役に立てるよう尽力したいです。