ハモンド梅田センターさんにて、SUZUKIハーモニカ試奏会をさせていただきました。
当初は、ハーモニカ友ののんさんと、先月発売されたファビュラスF-48SQ(12穴四角穴ストレート配列モデル)の試奏を目的に二人で伺うつもりでしたが、他機種も試奏可能なので生徒さんにも告知していました。

日曜の午後にも関わらず、興味を持たれた方4名が京都、滋賀から梅田まで来られました。
当日のハモンド梅田センターでは、スズキ楽器製のクロマチックハーモニカの全機種を試奏することができ、私も含めてみなさん興味のある機種を真剣に試奏されていました。
この日は、午前中のイベントが終わった後は特に予定がなかったようで貸し切り状態。レッスン室にこもって試奏される方もいらっしゃいました。

私は、今持っているファビュラスF-48C(12穴丸穴クロス配列モデル)とF-48S(12穴丸穴ストレート配列モデル)の吹き比べを主にしました。
個人的にはクロス配列の方が音がまろやかに感じたのと、穴が大きい分音色のコントロールはしやすいように感じたのですが、ストレート配列の方は、ほんのわずかだとは思いますが音と音のつながりがスムーズでレガートに聞こえるのではないかと思いました。
のんさんにも、機種を伏せて音を聴き比べていただいたのですが、たいへん貴重な意見をいただくことができてとても参考になりました。

F-48SQの試奏もさせていただきました。
基本的にはタングブロック奏法向きだと思うのですが、やはり丸穴に比べると音が大きいようで、明るい音色のようにも感じました(あくまで個人の意見)。
画像はF-48SQとF-48Cを上から写したものです。
画像からはわかりにくいのですが、マウスピースが丸穴のものに比べてフラットになっているため(丸穴の方はかまぼこ形)、唇からスライドレバーまでの距離が若干近めになるようです。
タングブロック奏法の方は、楽器選びの選択肢の一つとして検討されてもよいのではないでしょうか。

生徒さんも、ファビュラス狙いの方や、シリウスやグレゴアモデルに興味を持たれている方など様々だったようですが、1時間ほどじっくりと試奏することができてとても参考になった様でした。
ハモンド梅田センターさんでは、F-48SQ以外の機種はいつでも試奏可能の様です(事前の連絡はした方がいいと思います)。
この日は午前中のイベントのため営業のYさんが浜松からいらしており、参考になるお話しを伺うことができました。Yさんをはじめ、スタッフの皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。