今日は定休日だったので、用事を済ませるために京都市内を何カ所か移動していました。
途中、堀川三条の近くにある「いっぽう堂」さんという、昭和レトロのお店に立ち寄りました。
子どもの頃お気に入りだったうさぎさんの人形(エスエス製薬のピョンちゃん)をいくつか購入しました。
実は、娘に見せようと思って帰省したときに持ち帰るつもりだったのですが、直前に捨てられてしまっていてショックだったので探していたのでした。

小学校低学年の時に、彼らをアイドル?!に見立ててオリジナル曲を作り、歌番組のステージで歌わせるという遊びが大好きでよく遊んでいました。
私は子どもの頃の音楽経験が全くないので当然のことながら楽譜は描けませんし、ピアノの演奏もできないので、作ったオリジナル曲はアカペラでカセットテープに録音していました。
今もほとんどの曲を覚えていますが、短いながらもちゃんと曲として成立していました。(今なら、リメイクしてもうちょっといいものに仕上げられそう。)
学校で友だちのアイドルごっこに付き合ったことがありましたが、自分がアイドルになるという発想がなかったのでとても不思議でした。
当時から、自分が表に立つよりはサポートする側の方に興味があったのかもしれません。

お店には、昔持っていた3体(画像)と、違う年代に出回っていたものもあり、前者は自分用に、新しい年代のものを娘のために購入しました。
はじめて行ったお店でしたが、店主さんはとても親切でフレンドリーに接してくださって、本当によくしていただきました。ありがとうございました。
私は昭和51年生まれなのですが、お店には本当に懐かしいものがたくさんあり、見ていてとても楽しい気分でした。
また、卒園した幼稚園がすぐ近くだったので、道中もとても懐かしかったです。

今取り組んでいるDTM(コンピュータ音楽)は、子どもの頃うさぎのお人形で遊んでいたことの豪華版?!なのではないかと最近思います。
伴奏付きでオリジナル曲を完成させ、画像を付けてインターネットに投稿できることは、当時の私にとっては夢の世界だったように思います。
人は変わっていくようで案外変わらないのかな、と思ったりしました。
うさぎ達を、いつも作業しているMacの横に置くことにしました。彼らは私にとって原点なのかもしれません。