前回の記事「クロマチック・ハーモニカはこんな人にオススメ!その1」の続きです。
私個人が、クロマチック・ハーモニカを特にお勧めしたい方を3例あげて、1について説明しました。

1.社会人で楽器未経験の方
2.歌いたいけれど歌えない方
3.弦楽器、鍵盤楽器をされている方

ヴォーカルに憧れているけれど歌が苦手な方や、喉の弱い方。あと、生徒さんでけっこういらっしゃるのが、ご年齢の関係で若い頃のように歌えなくなってきたということでハーモニカをはじめられるケースです。
実は私も、社会人になってヴォーカル教室に通い出した矢先に喉の病気が見つかり、歌えなくなったことがきっかけでハーモニカをはじめています。
ハーモニカは吹き吸いのある楽器で、楽器自体は小さいので口の中(もしくは頭蓋骨、体全体)に響かせることがとても重要です。
また、発音部分が口から非常に近いため、自分自身の呼吸のように、声のように演奏することも、可能性がより広がるのではないでしょうか。
もちろん、そのためにはそれなりの練習が必要にはなるのですが、その特性上個性は出しやすいのではないかと思います。
私も、歌えなくなってからクロマチック・ハーモニカに出会い、自分の歌声のように表現できる可能性を持ったこの楽器の魅力にとりつかれた一人です。

次回は、3について記したいと思います。
よろしければまたお付き合いください。