2afee5ab2ebc5ab4c93b763d700a272f_sときどき、演奏の時にどのように感情を込めればよいのかというご質問をいただくことがあります。
私の場合、例えばその曲に歌詞があったとして、カラオケボックスへ行って歌うときに(今は行きませんが…)「私だったらこう歌うだろうなぁ」と思ったことを、今自分が持っている演奏技術や奏法を駆使して再現しているのではないかなと思っています。

カラオケで歌うというのはあくまでたとえ話で、歌詞がなくても基本的な考え方は同じです。
その曲の世界観(タイトル、メロディなどなど)を自分なりに解釈して、イメージした演奏の通り、もしくはなるべく近づけるようにハーモニカで表現できればと思っていますが、どうでしょう。

レッスンで、どうしてもイメージが沸かなくて、、とおっしゃる方には、模範演奏があれば気に入った箇所を真似てみられることをおすすめしています。
また、ベンドやビブラートの入れ方をご質問いただいた場合は、例えばビブラートの場合は、少し波を大きめにかけたり細かくしたり、軽くベンドを入れた後にビブラートに持ち込むかけ方や、複合ビブラートの腹式とベンドの割合を変えるなど、その方がチャレンジできそうなパターンをこちらで吹いて選んでいただけるようにすることが多いです。
よろしければ参考になさってください。

注) レッスンに通われている方は、先生のご指導の下で練習に励んでください。独学の方におかれましても、あくまで参考とし、ご自身にあった方法で練習を進めてくださいますよう、お願いいたします。