ある生徒さん、アパートの2階にお住まいとのことですが、練習の時に足で床を踏むときの音が気になると、階下の方から苦情が来たとのことでした。
レッスンのときも、確かに「ドスン」という感じで踏んでおられ、苦情が来るのも決して大袈裟な話ではないことがうかがわれます。

生徒さんにお聞きすると、リズム練習で表拍の音を抜いた場合などは特に、その「ドスン」という音を頼りに吹いているとのこと。
ちなみに、私の場合は「カンッ」というイメージで、地面に足が接するのは本当に一瞬です。特に座って練習するときは床にかかとが着くか着かないかというくらい。苦情はまず来ないと思います(ハーモニカの音そのものは別として…)。

音を頼りにしてリズムを取るのではなく、足や腰でリズムを感じているというイメージだと思います。
以前、ドラムの先生がおっしゃっていたことがすごくわかりやすかったのでブログに記しています。
よろしければこちらも参考になさってください。→「リズムの感覚」 

もし、同様のことでお悩みの方がいらっしゃいましたら、床への防音処理をする前に足の踏み方を検討し直してみられてはいかがでしょうか?

注) レッスンに通われている方は、先生のご指導の下で練習に励んでください。独学の方におかれましても、あくまで参考とし、ご自身にあった方法で練習を進めてくださいますよう、お願いいたします。