IMG_0820小学校2年生の娘が、学校の生活発表会で歌のピアノ伴奏をすることになりました。同じくピアノを習っている女の子との連弾だそうです。
いつまで経っても伴奏譜をもらって帰ってこないため学校に問い合わせると、なんと!伴奏譜が見つからないため歌と同じメロディラインを二人がオクターブ違いで演奏するのだとか。イントロもなしとのこと、、。(もはや、それは”伴奏”ではない…)

伴奏譜がなくて困っておられるようだったので、「任せてもらえれば3時間後にお持ちします」と伝えて私が描くことにしました。
子ども用のピアノ譜を描いたことはなかったのですが、これまで娘が弾いていた曲の譜面をいくつも見ているので、なんとなくパターンはわかってきていました。
たくさん練習する時間は多分ないので、シンプルなものにしました。左パートは主にベースラインでほぼルート音、右パートはコードの3度と5度の音を主に弾きます。
ドミナントのセブンスコードのときは(キーがCの場合はG7)、5度の音を省略して右パートはファとシを弾いてCのドとミに解決しやすくします。
曲のリズムは8ビート、なるべくシンプルにしてサビで少し音数を増やす程度にしています。(と言っても、ほとんど動きは作らず同じ音で)

DTMソフトに打ち込みながら作ったので、楽譜と同時に音源も作ることができます。練習用に、歌の部分はVOCALOIDで入力して初音ミクの声で歌うようにしました。
ちょうどこの日は小学校のナイターテニスの日。ジャージ姿で譜面と音源のCDを職員室へ持って行き、無事先生にお渡しすることができました。

今日、学校の体育館のそばを通りかかると、かすかにミクらしい声が聞こえてきました。どうやら、お役に立てたようです。
譜面描きはなかなか楽しい時間でした。