演奏中、たとえば3番穴から5番穴へ移動するとき、間の4番を通過するときにどうすべきか、生徒さんからご質問をいただくことがあります。
ここでウッとタンギング(T先生のテキストでは「喉によるタンギング」)をしっかり入れすぎると、レガートさを欠いてしまいます。
本当にごくかる~い、超ソフトな喉のタンギングか、私の場合はタンギングというよりも、4を通過している間に一瞬脱力することにより息の量をゼロに近い状態にして、そのほんのわずかの間に5へ瞬間移動させていると思います。
ご自身の演奏を客観的に聴いたときにレガートでないと感じられたら、原因はここにあるかも?!しれません。よろしければ参考になさってください。

注) レッスンに通われている方は、先生のご指導の下で練習に励んでください。独学の方におかれましても、あくまで参考とし、ご自身にあった方法で練習を進めてくださいますよう、お願いいたします。