以前、猫背対策で普段の姿勢に気をつけるようにされた生徒さんの音色がよくなったという話を記したことがあったと思いますが(該当記事⇒こちら)、ハーモニカ演奏において、必ずしも猫背=ダメとは限らないのではないかと思っています。
ポイントはいくつかあると思うのですが、まずは

背中(特に上部?!)が前に曲がっていても、背骨(特に頸椎)が縮こまらずに骨1つ1つの間隔が気持ちよく開いており、肩が脱力できていること。

そして、

喉が開き、背中(特に上部)や背中側の首筋あたりに空間ができているようなイメージが持てていること

だと思っています。
上記のように猫背気味にしておいた方が、吹き吸い(特に吸い)の時に背中全面を使いやすいように感じています。
ただ、入会されたばかりの方には誤解を招くかも、と思い、背骨一つ一つの間隔を開けること、背筋はピンと伸ばしすぎず頭のてっぺんから気持ちよくひっぱられるようなイメージで伸ばしておくこと等々と伝えています。

先日、とても練習&研究熱心なある生徒さんがご自身でこのことを発見されて質問いただいたので、実は…ということでお話しさせていただくととても納得されていました。
いろんな方とお話しさせていただいていると、器用さや技術的な才能を気にされる方が非常に多いのですが、それよりも、もらったアドバイスをしっかり考えて自分のモノにしようとされる方が伸びておられるように感じています。IMG_1330

注) 上記は、あくまで個人の考えに基づいた記述です。レッスンに通われている方は、先生のご指導の下で練習に励んでください。独学の方におかれましても、あくまで参考とし、ご自身にあった方法で練習を進めてくださいますよう、お願いいたします。

ところで、先日漬け始めた梅シロップの続報ですが、右の画像のとおり無事エキスが出てきています。6月10日から漬け始めているので、1週間が経過しました。
1ヶ月ほどかかるそうなのでまだ先ですが、完成が楽しみです。