最近のナイターテニスですが、夕食の支度をした後コートへ行くと、まず新2年生の素振りチェックから入ることが恒例?!になってきました(笑)。
彼女らは、以前の記事で記した通り経験者の顧問がおらず、頼みは最近コーチに復帰した夫が週2回練習に参加する日と、このナイターテニスのみ。(ただし、ナイターテニスは人数の都合上レギュラーの子限定)
部員は30人を超えていて、コートは1面のみ。そして実質2年ちょっとで結果を出さないといけません。
ソフトテニスは前衛と後衛のポジションにわかれてプレーするのが一般的なのですが、強豪校対策のため個々の適正に関係なくダブル後衛でプレーしているようです。
ダブル後衛にするメリットとしては、ポジション別の練習、指導が必要なく指導者不足の弊害を招きにくいことや、後ろに二人並ぶので、練習がより必要なバックハンドなどをあまり使わなくてもよいことでしょうか。(あくまで、私個人の推測)


(つづき)

現状ではコーチ一人では個々のフォア、バック両方の素振りまでチェックすることはほぼ不可能のようです。
ただ、私がすごく気になるのは、もしこの子たちが高校でもソフトテニスを続けたい場合はどうなるのかということ。
他の中学出身者よりもバッグハンドの練習や経験が少なかったり、フォームの基本ができていなかったり、、。
そう言う話をしているうちに、せめてレギュラーの子だけでもということで、まずは素振りからフォームの基本を私が教えることになったわけでした。

この子たちが高校や大学、もしくは社会人でソフトテニスを続けてくれるかはわかりません。
私ができることは週2回伝えられる限りのことを全て伝えることで、あとは彼女ら次第ではありますが、教えるからには彼女らの今後のテニス人生に責任を持たなくてはなりません。
ハーモニカでも同じことを感じています。特に、お月謝を頂戴して、貴重な時間を作ってスタジオまで足を運んでくださっているので、この責任は決して軽いものではありません。
生徒さんが何年ハーモニカを続けてくださるのかはわかりませんが、ご年齢にかかわらず何十年も続けられることを前提に、いつも接しているつもりです。 
これはどの講師の先生も同じような思いだと思うので、生徒さんにはよりたくさんのことを講師から吸収して帰っていただければと思います。

先日の練習の時、夫の後輩の方から「北村サンはここ(ナイターテニス)以外でもテニスしてるんですか?」と問われ、「いいえ」と答えるとすごく驚かれました。
ここでも教えてばかりであまり打っていないのに、ちゃんとボールが面に当たっているのがすごいらしいのです。こんなものかな、と私は思っていたのですが、中学時代に基礎が身についていてしっかり腰が使え、無駄のない動きができているからかもしれません。
テニスで褒められたのは久しぶりだったので一日ご機嫌でした☆ 
(ハーモニカでも無駄のないフォームと腰が安定して使えていることは重要ですね!)