昨年末に、8年ほどほぼ休止状態だったソフトテニスを再開させました。
先月末からシーズンインし、週2回地元小学校グラウンドでのナイターテニスに通っています。
といっても、地元の中学生や初心者の大人にフォームを教えたり相手をするのがメインで、生徒さんのレッスンを終えて帰って、今度はテニスで同じことをいるわけです(笑)。どうやら、教える方が好き&向いている、ようです。

中学のテニス部時代に、フォームに癖が残ったままだった子が怪我をしてしまったり、塾で練習をときどき休んでいた子が2年の終わりに万年補欠だった私にレギュラーを奪われるといった様子を見てきているので、基本フォームの大事さや毎日の練習の積み重ねがいかに力になるのかということを学ぶことができました。
特に、前者のフォームは本当に大切で、スポーツの場合は下手をすると選手生命も脅かされかねないのではないかと思います。
なので、ハーモニカを始めたときも、先生に教わった基本事項はかなり熱心に守り、練習したと思います。

中学時代、雪で練習ができないときに体育館にあった大きな鏡を使ってフォームを確認したことがありました。
以前このブログでも紹介しましたが、ハーモニカでも楽器を動かすときに首が動いていないか、ローリング(弧を描くようにハーモニカを動かすこと)ができているかどうかを鏡で確認しました。
会社員時代は9時出社、22時退勤の日々を送っていたので練習時間もそんなに多くはなかったのですが、基本を忘れてしまわないよう、音を出すことができなくてもハーモニカのことを考えたり、フォームの研究、楽譜の読み方を学ぶなどできる限りのことをしました。
基本フォームに関してはテニスの経験(トラウマ?!)から、危機感に限りなく近いような意識を持っていましたが、それも含めて楽しんでいたと思います。 

今地元で教えている中学生は、顧問の先生がテニス経験者ではないこともあり、基本フォームがちゃんと身についていない状態でした。
新2年生ですが素振りから教えています。教えているのは主にレギュラーの子ですが、これができなければ怪我やレギュラー落ちになるという危機感があるのか、次の時にはかなり消化してきてくれます。 
(実は、中学での外部コーチを最近再開させた夫と一度議論になり、「じゃぁ、やってみろや!」と言われて任されることになり、結果がもし出なかったらと内心ヒヤヒヤモノだったのですが、1ヶ月しないうちに結果が出てきてホッとした次第、、。やはり、基本は大事!!)

ハーモニカでは、基本ができなくて怪我をする恐れというのは通常ではあまり考えられないのですが、生徒さんをみていると、基本が身についているかたの方がミスなどは少ないように思います。
過剰な危機感を持つ必要はないと思いますが、放置せずまずは向き合ってみること、そして、講師からのアドバイスをあとで復習したり咀嚼して自分でもう一度考え直してみることが重要なのではないかと思います。

注) レッスンに通われている方は、先生のご指導の下で練習に励んでください。独学の方におかれましても、あくまで参考とし、ご自身にあった方法で練習を進めてくださいますよう、お願いいたします。