ある生徒さん、愛好家イベントで昔練習していた曲を吹きたいとのことで、1年半振りにレッスンで演奏されました。
1年半前に練習していた頃は細かいリズムの練習もしっかりとされており、最終的にはカラオケにも合わせて吹くことができておられました。
2週間ほど前からカラオケ中心に再び練習をされていたそうですが、レッスンに来られて吹いてもらうとカラオケに合いません。
日頃の練習でレコーダを利用するようにお伝えしていたのですが、1年半前に吹けていたため大丈夫という思い込みがあったようで、スタジオで録音して微妙にずれている箇所がたくさんあったことにショックを受けておられる様子でした。本番が近かったようなので、ポイントをお伝えしてレッスンを終えました。
その方の実力では、新しい曲に取り組むときと同じ様にまずはメトロノームでリズムの確認をし、レコーダ等で録音して正しく吹けているか確認しておくことで、再びカラオケに合わせて吹くことは十分できたと思います。
幸い発表会のようなイベントではなく、聴き手にまわるという選択肢もあるようなので少し安心しました。今回のことも今後に生かしていただければ、きっとプラスの経験として生きてくるのではないかと思います。