IMG_0563来週末にバンド発表会を控え、今日はバンドでのリハーサルでした。
当教室から出演される生徒さんも無事に終えられ、私も今回はベースで2曲サポートさせていただくので参加させていただきました。
やはり、家で一人練習しているときと違って戸惑うこともありましたが、2曲とも特に問題もなく終えることができました。課題も見つかったので、あと1週間練習をがんばるのみです。
出演される生徒さんのご健闘もお祈りしています。 お互い、がんばりましょう!

さて、今回からメイン使用のベースが変わりました。
ロングスケール(ネックが標準の長さ)からショートスケールのものに変更したのです。
以前のものの方が価格帯も少し上で音もよかったのですが、1年半ギターを習っていて半年に一度だけスケールの違う楽器に持ち替えることがつらくなったことと、もともと持っていたロングスケールのベースは素材の関係でかなり重量があり(一般的なロングスケールのものよりさらに重い)、移動の多い発表会では毎回肩こりなどの不調が出てしまっていたためです。とても軽く、また、ギターと同じくらいの力で押さえられるので、発表会のたびに指を鍛える必要がなくなり長時間の練習に耐えられるのは本当にありがたいです。 
(画像右側は、私のものではない本家Fender JB62、左が以前のものを下取りに出して購入したFender Japan JB62SSです。大きさはかなり違います。)

ところで、ベースは半年に一度の発表会前にしか練習しないので、毎回譜面と言いますか、位置と言いますか、が覚えられなくて困ります。ハーモニカならなんてことのないフレーズも、ベースでは指がもつれます。そして毎回、あまりの覚えの悪さに、脳ドッグを受診した方がいいのではないかと半分本気で考えたりします。
でも、ひたすら弾いていると、人間不思議なもので徐々に覚えてきます。今回もそんなこんなで、何とかリハーサルに間に合わせることができました。 

そういえば、生徒さんも同じようなことをおっしゃるかたが何人もいらっしゃることを思い出しました。「先生、私、なんでこんなに覚えられないのでしょう、、」。でも、そうおっしゃるかたも、ほとんどが何度かレッスンに来られているうちに覚えて演奏されています。私はハーモニカをかれこれ13年続けているのでこういう思いをすることはほとんどなくなってきましたが、今はベースで同じことを思っています。忘れかけていた感覚でしたが、思い出すことができてよかったかなと思います。
なので自信を持って言います、コツコツ練習していたらそのうちに慣れます、と!! 

それから、もう一つ気づいたことがあります。
普段、ギターの基礎練習で3フレットくらいまでを使ってCのスケールを弾くのですが、ベースでもそのあたりを使うフレーズはあまり練習しなくても自分でも驚くくらいに指が勝手に動いて難なく弾くことができました。(ギターとベースは上4弦は同じ配列なのです。)
スケール練習の大切さを、ベースでも実感することができました。

譜面が覚えられないうちは毎回もうやめたいと思うのですが、何とか形になってきて合わせられるようになると楽しくなりますし、ハーモニカのレッスンにも生かすことができるかもしれない収穫もあります。
よい機会をいただいていることに感謝しつつ、本番に向けてあと1週間がんばります。