中島みゆきさんの「異国」を演奏しました。
この曲は、以前投稿した「エレーン」と同じアルバム『生きていてもいいですか』に収録されており、同曲の次、アルバムのトリの曲になっています。
内容としては「エレーン」 の続きといいますか、この2曲はつながっていると考えていいように思うのですが、どうでしょう。
「百年しても私は死ねない、私を埋める場所などないから」というサビがとても印象的で考えさせられます。私自身、生まれは京都ですが、「生まれも育ちも京都」という状況ではなく、幼い頃からふるさととはなんぞやというのをずっと考えさせられてきました。
しかしながら、そういう環境でなくとも、人は皆心のふるさとのようなものをずっと探しながら生きているのではないかと考えさせられます。

「エレーン」を吹いたからには必ず、演奏しておきたい曲でした。
そして、今回ははじめて、ギターの録音にもチャレンジしてみました。
打ち込みにした方がよっぽど良かったかもしれませんが、去年6月頃からギターも習い始めたので挑戦してみました。
原曲は約9分のとても長い曲ですが、さすがにミスなく弾くことは今の私には不可能と思われたので、4分ほどに短縮しています。

ハーモニカに関しては、この曲のキーはE♭mなのですが、大半が吸いでめちゃくちゃしんどい箇所がいくつもありました、、。しっかり伸ばしてビブラートもかけたいところなので、酸欠との格闘。吸い音は好きな方ですが、さすがにしんどかったです。

ギターとハーモニカだけのシンプルな構成ですが、よろしければお聴きください。