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昨日の記事で「鼻から息を抜く」ことについて記しましたが、私の場合、自身の演奏をよく観察していると、ごく稀にではありますが鼻から息を抜く必要のそんなにないところでも、吹き音の時に少し鼻から息を抜くことで音色にほんのわずかエアー感??!を出したりも、どうやらしているようでした。
あと、かる~いベンドをかけることでも音色に少しエアー感?!を出すことができるので、使用率的にはこちらが圧倒的なのかな、と思います。ベンドのかけ方も、ピッチの下がり具合いだけでなく舌の隙間からの息の漏れ具合い?!も、どうやら微妙に加減しているようです(無意識なので本人もあまりよくわかっていない部分ではありますが・・・)。
もっとも~っと、客観的にはっきりわかるくらいにエアー感を出したい場合は、やはりサブトーン*でしょうか。
(*:クロマチック・ハーモニカの場合、スライドレバーを半押しするなどして独特の渋い音色を出す技法、徳永延生先生の「ポピュラー クロマチック・ハーモニカ」等に記されています。)
その時々に応じて、またはお好みで、加減も調整しながら使っていけるとよいですね。

注) レッスンに通われている方は、先生のご指導の下で練習に励んでください。独学の方におかれましても、あくまで参考とし、ご自身にあった方法で練習を進めてくださいますよう、お願いいたします。