(この記事は予約投稿しています。)

ある生徒さん、ご職業柄猫背になってしまうとのことで、医療機関で日常の姿勢から気をつけるようにアドバイスをもらったとのことでした。
普段からの姿勢については、当ブログや旧ブログでも取り上げたことがあったかと思いますので、旧ブログの記事をこちらにも引用しておこうと思います。

1.お腹とお尻(背中も)の筋肉を使い、互いに押し合いながら押し上げるように立つ。このとき、身長が1,2センチ伸びるようなイメージを持つ。

※あと、尾てい骨を内側へたくし込むようにしてお尻をきゅっとしめておく事もポイントです。

2.人の背骨はS字カーブだと思いますがカーブは意識せず、まっすぐと感じて立つ。(背筋が反ってお腹が出ないようにする。)
※まっすぐと思いすぎてもよくありません、あくまで自然に。

3.膝は客観的にわからない程度にほんの少し曲げておく。膝の裏がピーンと張り詰めないようにする。

※骨と骨のバランスで立ち姿勢をキープしようとしないことがポイントです。

4.顎は軽く引いておき、頭頂部が糸で上に引っ張られているようなイメージを持っておく。(自然に背筋もすっと伸びる)

5.肩は、一度上に引き上げ、その状態で肩甲骨を寄せるように後ろへ持っていってストンと下げた位置が定位置。(自然に胸が開く)
※引き上げるときに耳にくっつけるような感じにしてみます。肩以外の箇所はダランとしたまま。ストンと下げるときは完全に脱力する事がポイント。

6.常に両足に体重を乗せるようにする。
 
全てにおいて、ぎゅっと収縮するような力の入れ方ではなく、あくまで気持ちよくキープすることが大切です。
引用元の記事にも記していますが、これらは整体の先生やヨガの先生(整体にも精通)にお聞きしたことをまとめたものです。
通勤、家事、移動時間など、普段の生活に取り入れてみられてはいかがでしょうか?

以前当ブログでも、ある生徒さんが猫背対策で普段の姿勢を見直され、音色が良くなったという事例を紹介しました。⇒「猫背対策と音色

練習時間がなくても、日常生活で音色を少しでも良くすることはできると思います。 
個人差はかなりあるかと思いますが、やってみて損はないように思うのですがどうでしょう??

注)整体の先生のご意見を伺いつつ研究しておりますが、あくまでいち愛好家の意見ですので、治療等通われている方は主治医の先生に従っていただき、その他の方も自身のご判断において実行していただきますよう、お願いいたします。