恒例行事になっている、夏の臨時富山レッスンが無事終了しました。
今回は、常連さんはスカイプで定期受講されているHさんのみでしたが、ビジターで県中央部(かな?!)からお越しのSさん、そして長野県から泊まりがけでお越しのKさん(ハンドルネームより)の3名でした。
HさんとSさんはそれぞれ2コマずつ受講、Kさんは2日間で4コマ受講されました。
ビジターのお二人はほぼ初心者の方ということで、楽器チェックと簡単なメンテナンス、基礎からタンギング、ベンド、ビブラートなどの奏法までを、短い時間でできる限りお伝えしました。

普段はスカイプレッスンのHさんは、普段2D(パソコンの画面上なので平面、という意味)でのフォームチェックなので3D(立体)で気になる点を確認できましたが、新たな問題はほとんどなく、よく吹けておられました。 
2コマ分、一つ一つの課題をじっくり時間をかけてレッスンし、普段できない楽器のチェックなどもさせていただきました。

長野県のKさんは、まず単音を出す練習から。後半は単音の比率も少しずつUPしてきていたので、もう少し慣れるまで時間はかかりそうですが、練習を継続されれば単音は出るようになるはずです。
あと、Kさんに限ったことではありませんが、一つのことに必死になるともう一つのことが抜け落ちてしまう、ということがよくあります。今後は当分独学になるとのことですので、かなりシビアにセルフチェックしていくことが必要になりそうです。お伝えしたことをノートにまとめていただいて練習のときは見えるところに置き、ときどき鏡でチェックするなど工夫が必要かと感じました。2日目はベンドやビブラートなどの奏法のこともお伝えしておきました。焦らずゆっくりと取り組んでいただければと思います。

県内からお越しのSさんは少し独学でされていたこともあってか、単音はきれいに出すことができていました。
楽器の選び方についてご質問があったので丁寧にお答えしておきました(奥が深く、余計に悩んでしまわれたようでもありましたが、、)。楽器のチェックにはじまり、基礎のおさらいからベンド、ビブラートの説明など、2コマ(約2時間)はあっと言う間でした。Sさんも当分は独学が続くようなので、鏡を使ってのセルフチェックなどをお勧めしておきました。

今回のレッスンも、ビジターのお二人の分も含めてすべて進捗表(カルテのようなもの)に記しており、私の仕事はこれを記入して終了です。2日間とも、子どもと遊びに出かけるのは16時頃からでした。次の記事で、余暇として過ごした時間について少し記したいと思います。