「6/9東京1日目【本番編】」のつづき

表彰式のあとは恒例の写真撮影。
森本さんに預けておいたお財布&携帯入りのポーチを取りに行くと、すでに席を移動されていてポーチは知らん、とのこと!
表彰式で思いがけずソロのときに名前を呼ばれ、慌ててポーチを外して席に置き、森本さんに「コレお願いします!」と言い残しておいたのですが、鞄だけだと思っておられた様子。
少しでも予感があれば鞄と一緒にしておくなど対策はあったのですが、不意打ち?!だったのでこんなことに、、。受賞者のみなさんが撮影の準備をされる中、私と森本さんは必死でポーチを探す始末。
「これは本当にマズい…」と思った頃、受付の方が来られてこちらに届いていますよ、とのこと。
お客様が届けてくださっていたそうです。ハーモニカ好きの人はいい人が多いというのは嘘ではなかったようです。届けてくださった方、本当にありがとうございました。心より御礼申し上げます。

終了後はいろんな方に声をかけていただきました。
「オリジナルよかったです!」「斬新な曲ですね☆」「オリジナルってどうやって作るんですか?」と、オリジナルに関するご感想やご質問が多くて、とても励みになりました。
特に出演された方からは後者のご質問を複数いただきました。オリジナル曲に関心をお持ちの方は少なくないのでしょうか、興味深かったです。 コンテストで吹くのはあまりお勧めはしませんが(もちろん、内容によります!)、作るのは本当に楽しいですよ(笑)。

IMG_0663会場を出た後、森本さんと二人で祝勝会がてら海鮮料理を食べに行きました。 
個室の部屋で料理もおいしく、お祝いにカヴァ(スパークリングワイン)をボトルで頼んでお酒とお魚を楽しみました。
じっくりとハーモニカや音楽の話をたくさんしました。森本さんとは週に4日は会っているのに、お互いレッスンで忙しくて顔を合わせても業務連絡するのが精一杯。
(あ、海人クンからは「お二人はトモダチですか?」と聞かれましたがそうではなく、今私は森本さんのスタジオの1室をお借りしてレッスンしています。その前はギター教室の生徒でした。)
じっくりと音楽の話をすることができて本当に有意義な時間でした。講師としても演奏者としても、そして人生の先輩(まぁ、年齢はそんなに変わりませんが、笑)の話は本当に貴重でした。
(画像はソロ出演後のツーショット写真です。かれこれ10年近い付き合いになりますが、こうやって写真撮ったのってあったかなぁ?!) 

TwitterやFacebookには少し書きましたが、以前から結果に関わらずF.I.Hにエントリーするのは今回で最後にしようと思っていました。いろんな迷いから、去年はエントリーもできませんでした。
ごく一部の方にはかなり前から言っていましたが、トリオメンバーの二人には黙っておきたかったので言わないでいました。
(よほど、あのステージでないと!と思える曲に出会えたら話は別ですが、その可能性は限りなくゼロに近い気がします。)
最後のステージになるので、とにかくステージを楽しみたいというのが目標でした。ソロでは達成できたかな、という感じでした。
コンテストのために1曲を突き詰めて練習し向き合うというのはとても勉強になることだと思うのですが、私にはどうしてもそれを心から楽しむことができませんでした。
ソロでの紹介のときに司会の方が言ってくださいましたが、コンテストが終わったらオリジナルをたくさん作りたい!今の気持ちはこんなところです。そして、楽しい演奏活動をしたいと思います。 
それから、今年社会福祉士の資格が取れましたが、やはり私は直接個人のQOL(生活の質)向上に貢献したいという気持ちが強いので、今は教室に来てくださる生徒さんに少しでもよいレッスンができるよう、講師としてこれからもっともっと精進していきたいと思っています。
 (ハーモニカの技術を教えること自体ももちろんのこと、相談援助的側面での技術向上も目指したいです。)

というわけで、翌日の午前にはさっそく講師としてのスキルアップも兼ねて、東京で1泊してある方のところへ行ってきました。その件については次の記事にて、、。

 「6/10東京2日目」へつづく