モニタスピーカの横置き

K3410004スピーカを横置きにしてみました。
これで、ツイータ(高音域の出るところ)の位置がちょうど耳の高さになりました。
「横置きにしてもいいのかなぁ?」とツイッターでつぶやくと、関東の方で活躍されているクロマチック奏者の方がアドバイスくださいました。(ありがとうございました!)
ツイータを外側に向けるのが一般的とM氏に聞いたので、そのようにしてみました(画像)。

今回のプチ模様替えは、いただきもののスピーカスタンドの設置と机を少し前へずらせたくらいだったのですが、自宅レッスンに来られた生徒さんたちの目にはすごく新鮮だったようでした。
机が広くなりCubaseのコントローラを机の左側に移動させたのも、スタジオっぽく(笑)見えるようになった要因だったみたいでした。
(お金かかってないのに、なんだか得した気分、笑。)

ところで、コンセントの差込口などにプラスとマイナスがあることはご存知の方も多いと思います。
模様替え前はいちおう確認していたのですが、今回はうっかりしていたのであとで直そうと思います。ツイータの位置以前の問題でした…。
ちなみに、プラスとマイナスは目視でわかるようですが、稀に電気業者の人が間違って逆にしている場合があるらしいので、本当は測定器?!で確認した方がいいみたいですが、とりあえず業者さんを信じて直してみることにします。