今月も、恒例のピアニストI先生ホストのセッションデーに行ってきました。
実はこの日、昼間にI先生のレッスンの予定でしたが、朝から調子が悪く、お昼になっても良くなるどころか悪くなる一方だったので泣く泣くキャンセル。
夜のセッションに望みを託し、レッスンがないことを幸いに体を休めることにしました。
(ヨガを始めてからずっと元気でいたので久しぶりの不調でした。生徒さんのレッスンがなく、気が緩んだところへ疲れが出てしまったのかもしれません。)
何としてでもセッションに行く!昼間の無念を晴らしたい!!という思いが通じたのか、夕方に1時間ほど練習ができるまでになりました。
それでもまだ本調子ではない状態でお店へ。

以前から気になっていたことですが、お店ではセッションデーという性格上、演奏が始まってから音量を調節してくださいます。なので、最初の方はしばらく生音状態のことも。
自分の音が聞こえにくいので大きめの音で吹いてしまい、その状態で音量を調節されるので終始大きめの音で吹くことになり、ダイナミクスがつけにくく本来の表現がしにくいことがありました。
この日は体調も万全ではないので、無理せず控えめに吹き始めました。
すると音量の調整がばっちりに。結果、ダイナミクスがつけやすくなり、ライブのときのような表現が可能になりました。
それでも、ほとんど自己満足的なものかなぁと思っていたのですが、演奏が終わってすぐにピアノのM~みんさんから「今日のハーモニカ、すごくいい音してるね!」と、お褒めの言葉をいただきました。
I先生やアルトサックスのOさんからも「今日は絶好調やね」と絶賛され…。
いや、本当は不調のはずだったのですが、なんだか不思議な気分でした。
でも、吹いているうちに体調もだいぶよくなってきて、気が付けば1時間ちょっとの間にちゃっかり6曲も参加していました。
PAに関しては、自分のライブではないしセッションデーなのでこんなものかなぁと思っていましたが、思いがけずみなさんからお褒めの言葉をちょうだいし、セッティングの重要性、テーマを自分の表現でしっかりと吹くことの大切さを再確認することが出来ました。

今回はアルトサックスのY先輩とハーモニカ仲間のお二人がいらしていなくて残念でしたが、先月Facebookで知り合ったピアノのAさんともはじめてお会いすることが出来、演奏もご一緒させていただくことができました。
セッションは一期一会、今回もいい経験をさせていただき、みなさま本当にありがとうございました。