昨日の記事のつづきです。(この記事は予約投稿しています)
主に自身の備忘録、そしてY先輩のための記事(笑)ですが、興味のある方は参考にしていただければ幸いです。

自動伴奏作成ソフト「Band in a box」や、各種譜面作成ソフトで自作したオリジナル曲等の譜面を、iPad、iPhone、iPod touchのアプリiBooksで閲覧する方法を記しておきます。
(iPad2を使用、パソコンのOSはWindowsXPです。他のバージョンでも応用可能と思われますが、テストしていないので保証はできません。すみません。)

① パソコン上で、iPadで閲覧したい譜面を開く。

② 印刷-プリンタ設定。プリンタは「Microsoft Office Document Image Writer Driver」を選択。プロパティの「詳細設定」で出力に「Tiff」を選択。印刷開始をクリックすると保存先を聞いてくるので任意の場所へ。
注意!! このとき、拡張子がデフォルトでは「.tif」となっているが、かならず「.tiff」にしておくこと。(「f」を一つ増やすだけ)

③ 無料ソフト「PDF BookMaker」をインストールする。
http://www.vector.co.jp/soft/win95/writing/se276471.html
※動作環境等ご確認ください。当方で使用したところ特に問題はありませんでしたが、万一インストール、使用時にトラブル等が起こった場合、当方は一切責任を負いませんので予めご了承ください。

④ ③でインストールしたソフトで、TIFFファイルをPDFファイルに変換する。
(②の段階でPDFファイルにする方法があったらいいのですが、わかりませんでした。たぶん現状では無理かな?!)

⑤ iTuneを開き、ライブラリのブックをクリック。

⑥ 右スペースに④で作成したPDFをドラッグする。

⑦ iPadをパソコンにつなぎ、同期させる。

これで、iPadに譜面のファイルが入り、iBooksでの閲覧が可能になります。iBooksの本棚に見当たらないときは、左上の「コレクション」より「PDF」を選択してください。
譜面以外のデータも、PDFファイルにできればほぼ同じ手順でiPadでの閲覧が可能になると思われます。

別の方法として、JPEGなど画像データとして保存し、画像として閲覧する方法もあると思います。
JPEGファイルの利点としては、本体をUSB接続すればiTuneを経由せずにデータを閲覧、保存できることや、別売りのiPad用コネクタでSDカードに直接保存することもできる様です(テストしていないので、興味のある方はご自身で確認願います)。
ただ、JPEGの場合、譜面が2ページ以上ある場合などはフォルダ分けに工夫がいることや、フォルダやファイル数が増えてしまうのが欠点です。
備忘録としてPDFでの保存方法を記しておきましたが、現在どちらで保存するかは検討中です。
TwitterやMixiで、先輩ユーザのみなさんからご意見いただいています。ご協力くださった方、本当にありがとうございます。みなさんからいただいた情報を元に、自身にとってよい方法を検討いたします。

このPDFでの保存、閲覧方法についてはあくまで私が調べ、テストした方法です。もっとよい方法があれば教えていただけると幸いです。
また、お持ちの環境によってはこの手順で上手くいかない場合も考えられますので、予めご了承いただき、参考としていただければと思います。